こだわりのある方は持ち込んだ方が良いかも!
ベビーカーもチャイルドシートもジャカルタでも手に入ります。しかし、日本のような品揃えは期待できません。取り扱いメーカーも少ないです。我が家はベビーカー、チャイルドシートともに日本から持ち込みました。
ちなみに我が家のベビーカーはこちら
マイクラライトの取り扱いはジャカルタでは見つけられませんでした。愛用者の方は持ち込んだ方が良いと思います。
ちなみにこのベビーカー、マイナーですが大変オススメです。走行性能抜群ですし、頑丈です。ただし、改札は広めのところしか通れないのがネックなのですが。
↑マイクラライトはマキシコシのチャイルドシートをドッキングできます。なので息子たちが7ヶ月になるまではこのシートを着けていました。懐かしい。。。
これから来イされるねんねベビーがいらっしゃる方にはこのセットはオススメです。このセットがあれば、車でお出かけし、チャイルドシートを車から外して、ベビーカーにドッキングし、そのままモールへなんて使い方ができます。
レストラン内でも、ベビーカーからチャイルドシートだけ外してソファ席に置くことも可能。便利ですよ。
ベビーカーって使うの?
1歳までのベビーは日本と同じようにベビーカーは大活躍だと思います。でも2歳児以上のお子さんの場合、ジャカルタでは、日本よりベビーカーの使用頻度は落ちると思います。どこに行くのも車移動だし、せいぜいモールでショッピング中くらいでしょうか。我が家の当時2歳だった次男はほぼベビーカーなしで過ごしていました。
モールや動物園、植物園等のお出かけ先で眠くなってしまった時にはベビーカーに乗せてお昼寝させていました。日本ではデパートでもショッピングセンターでも無料のベビーカー貸し出しがありますが、ジャカルタではあまり見かけません。車の形のカートなどはidを預けて貸してもらえるお店もあります。
使用頻度は低いものの、3歳位までのお子さんがいらっしゃる方は一応持ってきた方が良いと思います。
チャイルドシートはマストで必要です。
インドネシアの人々は運転が荒いです。何かあってからでは遅いです。お子さんがいらっしゃる方はチャイルドシートはマストアイテムです。
↑こちらは当時2歳の次男用。
↑こちらは4歳の長男用。
チャイルドシート、ベビーカーは無料で預けられます。
JALの国際線では、チャイルドシート、ベビーカーは無料で預かってもらえます。anaの場合はどうなんだろう?気になる方は調べてみてください。
ちなみに、JALの場合、グローバルクラブ会員なら一人3個、そうでなければ一人2個まで荷物は無料で預けられます。それ以外にチャイルドシートとベビーカーも無料で預けられるということです。
意外と沢山無料で持ち込めるので、一時帰国の際など、我が家は大量に日本でしか買えないものを持ち込んでいました(笑)
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